インストール

  1. 下記URLより、 [VirtualBox] をダウンロードします。
    http://dlc.sun.com/virtualbox/vboxdownload.html



  2. ダウンロードしたインストーラを実行します。




  3.  [Next] を押します。




  4.  [I accept the terms in the License Agreement] を選択し、 [Next] を押します。




  5.  [Next] を押します。




  6.  [Next] を押します。




  7.  [Yes] を押します。




  8.  [Install] を押します。






    インストールの途中で以下のような画面が表示された場合は、 [続行(C)] を押します。
    ※何度か表示される場合がありますが、表示されるたびに [続行(C)] を押します。




  9.  [Finish] を押します。




  10. VirtualBox初期画面が表示されます。




    以上でVirtualBoxのインストールは完了です。


ホストキーの設定

  1. VirtualBoxを起動します。




  2.  [ファイル(F)] → [環境設定(P)] を選択して、設定画面を開きます。






  3.  [入力] を選択します。




  4.  [ホストキー(K)] 欄を押して、任意のキーを入力することで、ホストキーを変更できます。
    ※ホストキー : ホストOSとゲストOS(仮想マシン)のマウスカーソルを切り替えるためのキーのことです。




    [OK(O)] を押して、設定を終了します。

仮想マシンの作成

  1.  [新規(N)] を押します。




  2.  [次へ(N)] を押します。




  3.  [名前(N)] 欄に、新たに作成する仮想マシンの名前を入力して、 [OSタイプ(T)] 欄でOSのタイプ・バージョンを選択し、 [次へ(N)] を押します。
    例)
    仮想マシン名: CentOS 5.2_64
    オペレーティング システム: Linux
    バージョン: Red Hat (64 bit)




  4. 仮想マシンに割り当てるメインメモリのサイズを指定して、 [次へ(N)] を押します。




  5.  [Boot Hard Disk] にチェックが入っていることを確認し、 [新規ハードディスクの作成(C)] を選択して、 [次へ(N)] を押します。




  6.  [次へ(N)] を押します。




  7.  [可変サイズのストレージ(D)] を選択して、 [次へ(N)] を押します。




  8.  [場所(L)] は変更せずに、仮想ハードディスクの [サイズ(S)] を指定して、 [次へ(N)] を押します。




  9.  [完了(F)] を押します。




  10.  [完了(F)] を押します。




  11. 仮想マシンが作成されます。




仮想マシンの設定(ストレージ)

  1.  [設定(S)] を押します。






  2.  [ストレージ] を選択します。




  3.  [ストレージ ツリー(S)] の [IDE コントローラ] の下にある、 [空] をクリックします。




  4.  [属性] の [CD/DVD デバイス] 欄右にある、 [仮想メディアマネージャを開く] を押します。




  5.  [追加(A)] を押して、イメージファイルを選択し、 [開く(O)] を押します。






  6. イメージファイル(複数ある場合は、1番目のファイル)を選択した状態で、 [選択(S)] を押します。




  7. 選択したファイル名が表示されていることを確認して、 [OK(O)] を押します。



仮想マシンの設定(ネットワーク)

  1.  [設定(S)] を押します。






  2.  [ネットワーク] を選択します。




  3.  [アダプタ 1] タブにある [ネットワーク アダプタを有効化(E)] にチェックを入れて、 [割り当て(A)] 欄で [ブリッジ アダプタ] を選択します。
    ※ [ブリッジ アダプタ] を選択することで、ホストマシンと同一のネットワークに参加できるようになります。

     

  4.  [名前(N)] 欄は、ネットワークに接続可能なアダプタ名を選択します。




    アダプタが Gigabit Ethernet の場合は、 [高度(D)] を押して、 [アダプタ タイプ(T)] 欄で [Intel PRO/1000 MT Desktop (82540EM)] を選択します。




  5.  [OK(O)] を押して、設定を終了します。



仮想マシンの起動

  1. 起動する仮想マシンを選択して、 [起動(T)] を押します。




  2. キーボードの自動キャプチャ機能についての情報ダイアログが表示されるので、ホストキーを確認して [OK] を押します。
    ※次回以降は表示不要の場合は、 [次回からこのメッセージを表示しない] にチェックを入れます。




    ストレージの設定を行なわずに仮想マシンを初めて起動した場合は、 [初期起動ウィザード] が表示されるので、 [次へ(N)] を押します。




     [仮想メディアマネージャを開く] を押します。




     [追加(A)] を押して、イメージファイルを選択し、 [開く(O)] を押します。








    イメージファイル(複数ある場合は、1番目のファイル)を選択した状態で、 [選択(S)] を押します。



    選択したファイル名が表示されていることを確認して、 [次へ(N)] を押します。


     

     [完了(F)] を押します。




  3. 仮想マシンが起動するので、画面の指示に従ってインストールを行います。





    仮想マシン起動中に、以下のような情報ダイアログが表示される場合がありますが、特に問題ないためボタンを押して閉じてください。
    ※次回以降は表示不要の場合は、 [次回からこのメッセージを表示しない] にチェックを入れます。








仮想マシンのインストール

    複数のディスクイメージを使用している場合は、インストールの途中でディスクイメージの切り替えを行う必要があります。




     [デバイス(D)] → [CD/DVD デバイス(C)] → [CD/DVD イメージの追加] を選択します。




    次に読み込ませたいディスクイメージを選択して、 [選択(S)] を押します。




    処理が再開されるので、画面の指示に従ってインストールを行います。

Guest Additions のインストール

Guest Additions は、VirtualBox をより便利に使用するためのツールです。
インストールすることで、マウス統合やフォルダ共有などが行えるようになります。
NetCommons をインストールする上で必須ではありませんが、Guest Additions をインストールしておくことを推奨します。

  1. 仮想マシンを起動します。




  2.  [デバイス(D)] → [Guest Additions のインストール(I)] を選択します。




  3. 仮想マシンのデスクトップ上に [VBOXADDITIONS_3.2.0_61806] と表示されることを確認します。
    ※表示されない場合は、仮想マシンを再起動してから再度行ってください。
    ※ [~3.2.0_61806] の部分は、インストールしてある VirtualBox のバージョンによって異なります。




  4.  [端末(ターミナル)] を起動します。




  5. 以下のコマンドを入力し、 [Enter] キーを押します。

    • 32bitの仮想マシン場合
      # sudo sh /media/VBOXADDITIONS_3.2.0_61806/VBoxLinuxAdditions-x86.run

    • 64bitの仮想マシン場合
      # sudo sh /media/VBOXADDITIONS_3.2.0_61806/VBoxLinuxAdditions-amd64.run

    ※上記コマンドについて、 [~3.2.0_61806~] の部分は、インストールしてあるVirtualBoxのバージョンによって異なります。






    仮想マシンの再起動後、ホストOS・ゲストOS間でのマウスの行き来が可能になります。
    再起動時に、マウス統合機能についての情報ダイアログが表示されるので、 [OK] を押します。
    ※次回以降は表示不要の場合は、 [次回からこのメッセージを表示しない] にチェックを入れます。



  6. 以上で設定は終了です。